Tuesday, 11 May 2010

ロレーヌの歴史

それでは観光編です。
あまり観光するところはないのですが、
車で少し散策しました。

日本人はあまり行かないだろうなという場所ですが、
やっぱり歴史をたくさん感じました。

いろいろインターネットでも情報を探しましたが、
ほとんどがフランス語でした。
ということで、今回の説明はMにお願いしました。
私がそれを訳しています。


Grand (Vosges) is a small village situated in the French region of Lorraine.
Its claim to fame is the presence of remarkable Gallo-Roman ruins inside the village itself.
A sanctuary to Apollo was built there in 70-140 AD as well as a basilic which ruins are still visible in the village.

ロレーヌ地方にあるグラントという町に行きました。
ガロ・ロマン文化の時代にグラントの町自体が破壊され
その規模の大きさからも有名です。
アポロの神殿は70から140年に建てられました。
この村にある教会もそのころに建てられています。



The most beautiful remain is the mosaic that was covering the floor of the basilic.
It is very well preserved and one of the largest in Europe. The building shown in this photo, built on the foundations of the former basilic, hosts the mosaic.

この建物の中には過去、教会があり、
その教会は破壊されてしまいましたが、
フロアであった美しいモザイクが残されていました。

とてもよく保存されていて、ヨーロッパの中でも最も大きいものとされています。


The mosaic... The central part could not be restored.
このモザイクの真ん中の柄の部分は修復不可能です。


Detail of the mosaic.








The most impressive ruin of the Gallo Roman city of Grand is
its very well preserved amphitheatre, built at the end of the Ist century AD.
This amphitheatre could host 17000 visitors and is one of the biggest in Europe!

この劇場もグラントで破壊されたものの一つで
よく保存されており、1世紀の終わりに建てられました。
この劇場は17000人の観客を収容でき、
ヨーロッパの中でも最大のものの中の一つとされています。


K about to enter the arena...
入口に立つこうちゃん



Who knows what kind of animal or gladiator they were keeping in there...
この中に動物やグラディエーターが待機してたのでしょうか。。。。





Behind the theater, the Lorraine landscape...
劇場の後ろにはロレーヌの景色が見渡せます。
白馬に教会。。。。



These arches and the reconstructed part of the amphitheatre give an idea
of its impressive size.
このアーチ、再構築された部分を見ると
驚くべき大きさが想像できます。


A few kilometers away from Grand is the the small village of Domremy la Pucelle. La pucelle is
an old fashioned French word for "maiden" or "virgin" and refers to none other than ... Joan-of-Arc. Indeed the maiden was born in this village where her alleged house can be visited
グラントから数メートル先にある小さな村Domremy La pucelleにいきました。
La pucelleは昔のフランス語で「未婚の、処女」という意味だそうです。
ジャンヌダルク、この少女はこの町で生まれました。


Jeanne


Jeanne d'Arc



The probable house of Jeanne d'Arc
ここがジャンヌの生家と言われている家の入口です。




A room inside the house.
The board details Joan of Arc's family tree
家の中。
左にあるのはジャンヌダルクの家系図。

A statue of Jeanne made by a French princess during the XIXth century
この彫刻は19世紀のフランス王子によって作られました。




The XIXth century "basilique du Bois-Chenu" dedicated to Joan of Arc
ジャンヌダルクをしのんで19世紀に建てられた教会です。

The view from the Basilique.
教会からの景色

Present day Domremy-la-Pucelle.
Domremyの村。






Entrance of the city ruins.

La Mothe
破壊されてしまった町、要塞を訪れました。

Lorraine was not always part of the French Kingdom-Republic-Empire, and has long been an independant Duchy. This independant region located between the Kingdom of France
and the Holy Roman-German Empire was a thorn in the side of the French Kings. The fortified city
of La Mothe was probably the tip of that thorn as it offered the Germans a possible bridge
head to invade France. After unsuccessful negociations between the Duchy and the Kingdom of
France, the French took drastic action and sieged the city on three accounts (1634 1642 1645). The third time,
the city was razed, the inhabitants evicted and their belongings seized. The city was quite a large and important one but this is difficult to imagine when one looks at the surrounding region which consists mostly of scattered villages and grazing cows.
ロレーヌはフランス国のものではない時期も多くあり、
独立した公国領である時期も長くありました。
この独立した地方はフランス国と神聖ローマ帝国の間にあり、
フランスの国王を悩ませてきました。
このLa Motheという要塞はドイツがフランスを侵略する良い動機となりえました。
フランスは徹底的な行為をとり3度も包囲しました(1634、1642、1645)。
3度目にはこの町は破壊され、住民は立ち退かされ、持ち物も奪われました。
この町はとても大きく、重要でしたが、
今では草を食べる牛など、何もない場所で、
そのような大きな町があったとは想像できません。

K on a lazy sunday afternoon.
のんびりした午後のこうちゃん


風車があった場所。


Parts of the fortifications.
要塞の一部。





One of the main streets of the city.
町の主要な通りの一つです。

A monument to the defenders of the city erected in the XIXth century.
19世紀に建てられたこの町を守った軍人のためのモニュメント

K scaling the south side of the monument.

Gloria Victis ("glory to the vanquished")
征服の栄光

Ahhh a French delicatessen...
エスカルゴ見つけちゃいました。


K guarding the monumental door to the city.
入口を守るこうちゃん!



かなりの田舎でしたが、
歴史を考えさせられました。
Kaori

フランスの歴史はいろいろ混乱してしまいますが、
ちょっと勉強してみようかなと思いました。

次回はお家のお宝編です。

Sunday, 9 May 2010

自然の中で遊ぶ

フランスではたくさん自然に触れることができました。

オランダも自然が多いと思っていましたが、
ここはありのまま自然でした。

この景色はずーっと変わらない。
何百年前のフランス人が見ていたものと
おなじ景色を日本人の私が見ていることに
不思議な感覚でした。


さて、フランスではたくさん遊んだこうちゃん。
オランダに帰りたくないと言ってました。


自転車の練習をしました。
こわ~い。。。。と言いながら
少しずつ進歩しています。
オランダでも練習が必要です。


家の前にある小さな森でかくれんぼをしました。
こうちゃんは木を拾っては遊んでました。
石を拾って、化石に違いないとMと二人で観察をしてました。


私の長靴。
トマト柄が気に行ってフランスのスーパーマーケットで買いました。
森の中を歩くときの必需品!!


王様気分です。


こうちゃんも長靴をかってもらってご機嫌。
似合ってる!


お庭で何やらしています。
手前にある木を運んで暖炉で火をおこす手伝いを
楽しそうにしていました。
やっぱり男の子です。


Watch out!牛のウンチが!!
花を摘みながら警告してくれます。


サッカーもしました。



真ん中に小さくこうちゃんが写っています。
小さな森をぬけると。。。。


こんな景色が広がっていました。
フランス、大きすぎる。。
規模がちがう。。。

夜はかなりの年代物の子ども用ベッドで寝ました。
こうちゃんかなり気に入ってました。

Mのパパが1日だけ会いに来てくれました。
愛犬プリンスと一緒に。


おやすみなさ~い。

次回は観光編です。

Kaori

フランスでバカンス

5月1日から7日までバカンスのためフランスに行ってきました。

Mのひいひいおじいさんのお家がフランスのロレーヌ地方にあって、
そのお家が今は別荘のように使われています。

今は寒さと不便な理由でだれも住んでいません。

とてものどかな静かなところでした。
インターネットもテレビもなく、
少し昔にタイムスリップした感じでした。

お家に続く道。

お家も中にある家具などもほとんどが
昔のままで100年200年前のフランスを感じることができました。

とても興味深いものがたくさんでした。


家の中はたくさんの部屋とほこりをかぶった
家具や肖像画、絵画、はく製などがあり、
ひとりでこの家に泊まるには怖すぎる。。。。


でも家を一歩出れば、羊やにわとり、牛たちが
一日中草を食べていて、
とても平和で自然にあふれています。


窓からの風景。
羊がのんびり草を食べています。



入り口でポーズ!


家の周りにはこんなに広大な農場が続いていました。


牛さんたちがどうした?だれだ?と
興味しんしんで私たちを見ていました。


こうちゃんが花を摘んでくれました。


のどか。。。。


小さな街ですが、絵になるところがさすがフランス


次回は森、農場で遊ぶこうちゃんをお届けします。

Kaori

Monday, 19 April 2010

もうビーチで日光浴

日曜日はビーチでピクニックをしました。

ビーチにはすでに海の家ならぬ、カフェができていました。
そのカフェのテラスでたくさんの人がコーヒー、ビールなどを
飲みながら楽しんでいました。



ビーチには家族連れがテントを張ったり、
敷物を敷いてランチしていたり、
カップルで本を読んでいる人もいたり、

ここは夏?と錯覚してしまいそうな風景でした。

私はまださむい~とコートを着ていましたが、
タンクトップの人がいたり、
水着で日光浴している人までいた。。。。


そして馬まで。。。。。



こうちゃんはかなりビーチで遊びました。
おもちゃを持っていっていましたが、
砂で隠したりして遊んでいて、
ついにどこに隠したかわからなくなってしまいました。。。。



とにかく、いい天気のオランダの日曜日でした。

Kaori

Saturday, 17 April 2010

合気道家!?

日本で買ってもらった道着を今日初めて着ました。

とても大きいので、朝から縫いましたが。。。。。

こうちゃんもうれしいようで、
合気道の練習が終わってからも
脱ごうとせず、
道着のままで遊んでいます。







よく似合ってる!!


日の入りが夜の9時前なので、
夕食後3人でビーチにお散歩に行きました。

サーレム君にいじめられたと泣いていました。
護身術を知っておいた方がいいということで、
ビーチでMとレッスンです。



力で返すのではなく、かわしてみたり、
上手なこけ方を練習しました。



こうちゃんが学校で作った
ひよこの帽子です。


Kaori

Tuesday, 6 April 2010

This is the Siepie group!

昨日、こうちゃんが先生に日本からのお土産を渡すと
驚いていたそうです。

学校から集合写真をもらってきました。

こちらがこうちゃんのクラスメートです。
SiePie グループのお友達です。

右の先生がアスリッド先生、
左の先生がアシスタントのピーナ先生です。


いじめられながらも結構仲のいいサーレム君は
ピーナ先生の隣にいます。

こうちゃんの好きな女の子は
ピーナ先生の左下に立っているアリサちゃんです。



さてこれが個人写真。
この角度、この笑顔、日本ではない感じ。
欧米っぽさがよく出ている!!



先日、2回目の通知表が渡されました。

全体的に前回と同じか少し良くなっていました。

テストがあったそうですが、
言葉がまだ理解できないということで
高得点ではなかったようです。

先生からオランダ語学習のために
セサミストリートを見ることを勧められました。

しばらくスポンジボブは控えめに、
セサミストリートを私もこうちゃんと見てみようと思います。

Kaori

日本からオランダへ

3月の21日から4月4日まで日本に帰っていました。

2週間の滞在であっという間の旅行でした。

2週間のうち半分は妹のいる千葉に滞在しました。

グリーフケアという資格をとるのが目的の帰国。

遺族ケアについて自分で勉強していましたが、

やっぱり実際に話を聞くと、腑に落ちたり、新たな学びもありました。

自分の経験だけでは知りえないこともあり、

思いきって帰国してよかった!



日本に帰って、妹と鎌倉旅行をしたり、
念願の桜も見れたし、
たくさん日本食も満喫できました~。


昨日は、時差ボケ対策ということで
キューケンホフに行ってきました。


まだ満開ではありませんでしたが、
たくさんの花が出迎えてくれるかのように
美しく咲いていました。

オランダを感じる楽しいひと時でした。




朝早めに行ったので、それほど混んではいませんでしたが、

フランス、ベルギー、イギリスなど他国からの車もよく見かけました。

日本語も時々聞かれました。



小さなスケルトンの迷路がありました。






キューケンホフで、こうちゃんの写真をとっていると
アメリカ人?の夫婦から
こうちゃんを写真に撮らせてほしいと頼まれました。

ばっちり同じ仮面ライダーポーズをとって写真にとられてました。


オランダに日本人ちびっこヒーロー登場!?

数人の外国人がそれを見て、微笑んでました。


ジャパニーズガーデンもありました。
あまり日本を感じませんでしたが。。。。

風車を上ると、こんな風景が見えました。
黄色の花のじゅうたんです。


こんなチューリップもあるんだあ。



日本から帰ってきて、Mから
「ほとんど日本語話してる」
とご指摘。

言われるまで気づかなかった。。。。

頑張って英語を使っていたつもりが、
日本語交じりの英語になっていたそう。。。

気をつけなければ。

こうちゃんは、オランダ語しゃべってましたけど。
この人、忘れていない。。。。

時差ぼけでまだ体がへ~んな感じですが、
こうちゃんは学校へ行きました。
先生にお土産の風呂敷と利休まんじゅうを持って。

喜んでくれるといいのですが。。。

Kaori