サインをもらう

今日はオランダの子どもたちでも大人気の本の作家が
近所の本屋でサイン会をするということで、
こうちゃんと出かけてきました。

たくさんの子どもたちが来ていました。
作家のPaul van Loon　さんはサングラスをかけていて
ちょっとミステリアスですが、
子どもたちに話しかけたり、気さくな方でした。



待っていたら、クラスメートのアンナちゃんと遭遇。


キャラクターのDolfje登場。
握手してもらっています。





40分くらいサイン待ちの後、ついに。。。
こうちゃん、自分の名前を伝えています。




帰りに近くでフェアをしていたので、寄り道。
ゴーカートに乗ったり、


こんなのに乗ったり。



楽しい午後になりました。

この作家の本は映画にもなって、
二人で見に行ったりもしました。

映画はこんな感じ
こちらから


Kaori