妹夫婦の行きたい場所だったので、気合入ります。
朝早めに出て、昼過ぎにパリに到着。
パリは2度目でしたが、やっぱりどこ見てもすごいです、ぱり。
凱旋門、エッフェル塔はテンション上がります。
Mはパリに入るとわざと人格を変え、パリジャンに負けない強気な運転をしておりました。
パリ1日目はパリの中心街を車で軽く回り、
エッフェル塔まで行き写真を撮り、
オペラ座の中を見学。
キラキラ、貴婦人になったかのような感覚。
終始、ようこそわが別荘へと何度も言い、なりきってみたり。
いつか、ここで本当のオペラを見てみたいものです。
オペラ座 上のモニュメント輝いている! |
シャガールの天井画らしい |
こんなところでオペラが見れたら... |
セーヌ川で妹夫婦は南京錠を買い、永遠の愛を中途半端に誓い、
オルセー美術館へ。
オルセー美術館 |
妹はここで見たかった絵画を堪能し、私たちは有名な絵に感動しながらも
歩きすぎの足の痛みと疲れでへろへろでした。
その後休憩にカフェに入り、その後ディナー。
彼女たちは初の本場フランス料理を堪能し、ホテルへ。
翌日はアメリのカフェで朝食。←響きがいい。
そしてモンマルトルをしばし散策。
その後、もちろんショッピング!
地図と携帯の機能を片手に何件か周り、お買い物終了。
パリって店がありすぎて、そして以外に広い。
もっと土地勘があればと思いました。
そしてパリを後に。。。。
最終目的のベルサイユ宮殿へ。
入口は長蛇の列。オンラインチケットを買っていても、1時間をは待たないといけないという情報を手に入れ、
まずお庭見学から。
でもそのお庭、広すぎでした。
ベルサイユ宮殿の敷地内にあるマリーアントワネットの村里へ向かいました。
歩くだけある。。。。
貸自転車や貸しカートや小さな電車がありました。
とりあえず頑張って歩いて到着。
愛人のフェルゼンと密会していた愛の神殿。
こうちゃんにロマンティックなポーズをお願いしたら。 |
そして宮殿に戻ろうと歩いていると、どうやらその道は宮殿にはたどり着かないことが判明。
がっかりする中、しばし引き返し、電車で宮殿へ。
あと3分で宮殿入場できなくなるところ、すれすれで入りました。セーフ。
中はキラキラ、ゴージャスでした。
フランスは昔からリッチだなーと思いました。
マリーアントワネットは別格。
彼女の残したものはやっぱり国の宝です。
いろいろ写真を撮って説明もしたいところですが、
興味のある方はこちらから (日本語あり)
そしてオランダへ。
やっぱりパリはすごかった。
おわり
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